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皐月賞見解



まずはいつものように調教◎馬から。

ロジユニヴァース、リクエストソング、トライアンフマーチ、アーリーロブスト、フィフスペトル、セイウンワンダー、、アンライバルド、リーチザクラウンの8頭。

これだけでも相当の数だが、馬券対象馬予想から消す馬の作業と追加の作業をしながら一頭づつ吟味していきたい。

まずはロジユニヴァースは残す。
最内枠に入ったのが唯一のマイナス材料だが、それ以外は否の打ち所がない。
関東馬の復権を担う期待の馬。
過去10年のデータでは関東馬はやや劣勢だが、ここ1、2年でその勢力図にも変化の兆しがある。
ダイワメジャー以来の関東馬皐月賞戴冠の可能性は十分にある。

次にリーチザクラウンは消す。
先の記事にも書いたが、過去10年のデータで、連対馬20頭の内、19頭が三月以降にレースをこなしている。
きさらぎ賞からの直行組の皐月賞活躍は厳しい。
また、大外枠で、かかり癖のある馬が、大観衆が見つめるほぼ正面スタンド前からのスタートというのも大きなマイナス材料だ。

リーチザクラウンを消すなら、この馬も自動的に消えるのがリクエストソング。
もうすでにリーチザクラウンとの力関係は決着済み。
ここで馬券に絡んでくるとは到底考えにくい。

次にトライアンフマーチを消し、ベストメンバーを新たに加える。
若葉Sの1、2着馬だが、トライアンフマーチは若葉Sの前が未勝利を勝ち上がったばかり。
過去のデータで、前々走が未勝利戦だった馬の連対は皆無。

一方ベストメンバーは、皐月賞と同じ中山の2000mの寒竹賞の勝ちタイムが優秀。
この時のタイムを今回も叩き出せれば、結果は馬券に絡む。

次にアーリーロブストは馬券対象馬予想に残す。
この馬がなぜこれだけ人気が無いのか首を傾げる。
前走はロジユニヴァースに差を開けられたが、レース後、福永騎手のコメントによると、緩い馬場にのめっていたとのこと。
良馬場なら、ロジユニヴァースとの差はない。
また、次に挙げるナカヤマフェスタに、中山の2000mで勝っていることも大きい。

リーチザクラウンの切り捨て理由と矛盾するが、ナカヤマフェスタを馬券対象馬予想に加える。
休み明けの馬の皐月賞での成績は目を覆うばかりたが、この馬は全くの休み明けとは意味が違う。
弥生賞出走を予定し、その週の水曜日追い切りはこなしていた。
ただ歩様がおかしいということと、追い切りに乗った蛯名騎手が、気合いが足りないとの理由で、弥生賞を回避したのである。
一度は体を作っているし、その後の乗り込みも十分。
また、以前にも書いたが、レベルの高かった東スポ杯勝ちに大きな意味がある。
負かした相手が、ブレイクランアウト(共同通信杯1着)、サンカルロ(ニュージーランドT1着)。どちらも重賞を制覇している。
東スポ杯は人気薄のナカヤマフェスタだったが、京成杯2着で、フロックではないことを証明した。

次にフィフスペトルは馬券対象馬予想に残す。
なんといっても朝日杯の2着馬。
安藤勝騎手の談話によると、今回は距離がギリギリなのだそうだが、馬込みにいれ、じっと待機する戦法でいくという。
最後の直線勝負となれば、末足が活きるのではないだろうか。

次にセイウンワンダーを切る。
朝日杯優勝馬なのだが、弥生賞のレース見解でも書いたとおり、朝日杯はラッキーな勝ちだった。
道中内々をロスなく通り、直線で前がポッカリと開いた。
セイウンワンダーに、勝って下さいというような展開になったのだ。
鞍上の岩田騎手の好騎乗が勝利をもたらしたように思う。

その岩田騎手が、セイウンワンダーを捨て、アンライバルドを選択した。
もちろんアンライバルドは馬券対象馬予想に残す。
先週のブエナビスタの勝ちっぷりを見ると、この馬を馬券対象馬予想から外す理由がない。
あの、あのブエナビスタを負かした馬なのだから。

最後に配当妙味からモエレエキスパートを加える。
札幌2歳Sではロジユニヴァースと0.4秒差、弥生賞でもロジユニヴァースと0.5秒差と食い下がっている。
転厩初戦のシンザン記念は惨敗だったが、そろそろ美浦の環境にも慣れてきたのではないだろうか。
上積みを期待したい。

以上を整理すると、馬券対象馬予想は以下のようになる。

ロジユニヴァース、ベストメンバー、ナカヤマフェスタ、アーリーロブスト、フィフスペトル、モエレエキスパート、アンライバルドの7頭。

前売りでは予想どおりロジユニヴァースが1番人気。

ロジユニヴァースがスタートで出遅れるようなことがあれば、馬群に包まれて波乱が起きるかもしれない。


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  • Date : 2009-04-18 (Sat)
  • Category : コラム
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