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小倉記念出走馬情報

 博多Sを圧勝したダイシングロウ(牡4、栗東・松田博)が、重賞タイトルに挑む。前走は先行2頭が激しくやり合う絶好の展開も味方したが、一番の収穫はメンタル面の成長。以前なら前を追いかけて掛かるような面があったが、折り合って運べたのは何より。寺崎厩務員は「絶対に前で競馬をしなきゃダメ、というわけでもないから」。
 昇級戦でハンデ56キロは見込まれたが、今の勢いは無視できない。

 七夕賞で待望の重賞初制覇を達成したミヤビランベリ(牡5、栗東・加藤敬)が、好調をキープして連勝に挑む。27日にはCウッドコースを馬なりで、軽快なフットワークを見せた。芝2000メートルは【3 0 2 1】、さらに右回りも【3 1 3 2】とベストの条件。同型も見当たらず、マイペースでハナを奪えるのは心強い。
 「あとはハンデ」と加藤敬師が言うように、前走の53キロからプラス2キロが鍵になる。

ドリームジャーニー(牡4、栗東・池江泰寿)に復調の兆しが見えてきた。昨年の神戸新聞杯を制してから5、8、14、10着と好転のきっかけをつかめないでいるが、中間の追い切りで本来の切れ味が爆発。1週前の23日はDウッドコースで6ハロン82秒2-11秒7。
 池江泰寿師は「昨年の疲れがなかなか抜けなかったが、ここへきて気持ちが入ってきた。動きも問題ない」と合格点を与えた。


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  • Date : 2008-07-28 (Mon)
  • Category : コラム
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